鮫肌のスキンケア

それはさておきなんとなく年を重ねると更にお化粧が濃くなるから留意しないと(*^^*)。
ああ、しんどい一日を終えた後の幸福なヒトトキは恋人と居たいものだねェ〜。
大分にいる私の両親はそれほどワタシの婚活に口を出さないからまあ気楽。

例えばだけど、王子さまのような理想の彼が現れないかと妄想しても無意味だよね。
つぎの恋愛経験では入念に確実にモノにしたいから頑張るよ。
男の子にとっては女子のビックリしたときの表情もチャームポイントとなるらしいね。
ていうか、わかんない。
結局、自分を装って交遊しても婚約キャンセルなんかになったら最悪で無意味だからね、ありのままのワタシで通そうと思うわ。

それから結婚依存症とかになってしまったらきついことだけど、わたしはわりにＯＫよ。
ところで洗濯の腕を上げたら男性はそういう家族的なフェミニズムにべた惚れかも。

一昨日友達からもらったイーメールによると初恋の相手が結婚申し込みされたみたいでなぜか気落ちなのだ(ノ ゜Д゜)ノ。
最近5ヶ月間も片想いのひとがいるけど、彼にするにはちょっとしたためらいがあるんだよね。
根本的に女性心理のわかる男子にはなぜか親近感がもてるね。
たとえお気に入りでなくても。